寒くて目が覚めること2013年10月25日

畳スペースの朝4時半、寒さで目が覚めた。
一階の寝室には快適なベッドが有るのに、キャンプ用の寝具で二階に寝る癖が付いてしまった。
夜中に何度も目が覚めるのは昔からだけれど、その時に窓を開け放った畳スペースの方が夜の気配や風が感じられ心地よいのだ。
でも霜降も過ぎた季節、今の装備で二階に眠るのはもう止めた方が良いかもしれない。
おとなしく寝室に篭るか。
でもまだ畳スペースにテントを張ってシュラフで眠るという可能性も捨てていない。
Mが見たら呆れるだろうけど。

台風はどうやら米軍の予報通り房総沖を抜けるようだ。
雨は酷く降るかもしれないけれど、当初危惧したほどの風は無さそうで安心をした。
土曜日の夜辺りには天気も回復しそうで、日曜日の観閲式には影響無さそう。
出来たらその日に落花生の収穫も済ませてしまいたい。

ようやく職員検診が終わり、雑務から開放された。
例年同じ事をしているのに、今年はそれがとても負担に感じる。
忘年会の出欠を問う回覧が廻ったり、懇親会のお知らせが届いたり。
自分の仕事と母の件だけで一杯々の時にその他の事で時間を取られるのが不快だ。
その上、二ヶ月も先の予定など答えようも無いではないか。
来週の予定だって立たないというのに。

その予定だけれど、月末の平日に一日の休みを入れようと画策している。
母の好きなアジやシコイワシが回遊してきているからだ。
海で一日釣り糸を垂れ、夜はそれらの刺身を食べさせたい。
そのために休みだった土曜を出勤に替え、時間を遣り繰りしている。
天気しだいでは、そんな思惑など吹き飛んでしまうのだけど。



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