納豆カレー2017年07月27日

東京の日の出は4時45分。
その頃の気温は23度ほど。
前線が南下し気温が下がっている。
終日陽射しは無し。
週間予報によれば、この先一週間も曇りがち。
そういえば、今週の日曜から晴天が殆どないのではないのか。
まるで梅雨のような天気が続く。

犬の散歩を終え、Mを送り出したのが6時。
その後すぐに出勤し、職場入りは7時。
仕事は特記事項なし。
先日の落雷で故障した機器は、一部まだ復旧できていない。
セキュリティは作動するけれど、エアコンも自動ドアもダウンしたままだ。
聞けば落雷が多く、修理が間に合わないという。
ゲリラ的に降った豪雨も被害をもたらした。
気候が苛烈さを増しているのか。

7月も往こうとしているのに、夏休みの予定が立たない。
と言うより、今年もそれは取れそうにない。
連休と言うかたちで夏休みを最後にとったのはいつだったろう。
今年も母の実家へ日帰りで迎え火を焚きにいくのか。
贅沢は言わないから、ほんの2-3日でも連休を取れたら良いのだけれど。

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僕がカレーに納豆を乗せて食べるのを見た時のMの顔。
納豆を食わない地域出身のMは、その驚きを隠そうともしなかった。
もう20年以上も前の話だ。

今では、ごく普通にそれを乗せてくれる。
昨日食べたカレーにMが乗せてくれた納豆。
あー、でも納豆に対する愛情が足りないですねえ。
納豆は、混ぜて糸を引かせてこそ価値が有る。

そのMは牛丼に砂糖をかけて食べる。
僕から見たら奇怪な食べ方だけれど、牛肉を甘く煮たのが良いらしい。
まあ、納豆カレーも砂糖牛丼も、胸を張れる食べ方じゃないかもしれないけれど。
そんな違う文化圏で育った二人が一緒に居る不思議。

今日明日と、Mの勤務の都合で僕は独り。
彼女と過ごす時間も良いが、独りもまたよし。


ニガウリ塩もみ2017年07月24日

大暑も過ぎた。
東京の昼時間は14時間と10分。
ひと月前の今頃は一年で最も昼の長いころで、それは14時間35分あった。
ひと月で25分間も夜が長くなった。
あと二週間で立秋もやって来る。
暑いけれど、本物の夏は短い。
そしてまた、寂しい晩夏がやって来るのだ。

4時半に起きて犬と散歩。
駅前まで歩き、公園のベンチで休み、コンビニでアイスコーヒーを買って帰宅。
家の前を掃き、畑からトマトとズッキーニとニガウリを収穫し、新聞を読んで出勤。
職場入りは7時。
感染症会議、褥瘡会議、労働安全会議。
会議会議会議、その合間に本業を少し。

職場に暑中見舞いの品が届く。
包みを開けるとオールドパー18年。 美味い酒だ。
でも皆の前で開けちまったもので、苦笑いしつつ寄付。
職場の食堂でやる歓迎会ででも飲んでくれ。
嗚呼、なぜ自室でこっそり開けなかったのか。

昼食は自宅から持ってきたオニギリとカップ春雨スープ。
午後、栄養課のフヂコがスイカを切ってくれた。

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自宅の畑から毎日数本採れるニガウリ。
チャンプルなど油で炒める以外の食べ方って何が有るかな。
以前カレーを作った時は美味かったな。
ピーマンのように肉積めにしても良いだろう。
ニガウリは冷凍が出来るもの良い。
ワタを取ってスライスし凍らせてしまう。
凍ったまま炒めることが出来て、とても便利だ。

そのニガウリ、今夜は塩もみにしてみた。
スライスし水に晒したものに、醤油と少しの酢。
苦みが食欲を増すよなあ。

いまや夏野菜の収穫は最盛期。
一生懸命食べたり、人にあげたり、冷凍したり。
毎日、これらの野菜と向き合っている。
今夜は自家製「山形のだし」、叩きキュウリの漬物、ニガウリ塩もみ、焼きナス。
そして、うなぎ白焼き山葵添え(これは買ったモノだけど)
明日はトマトとナス、ズッキーニでカレーにしよう。
夏のカレーは美味いからね。







夏休みのこと2017年07月21日

東京の日の出は4時40分。
腰痛の金曜日。
昨日は休日で、畑作業と草むしりを頑張りすぎたからだ。
日焼けした腕がひりひりする。
そんな痛みが、本物の夏が来たことを思い出させる。

まだ涼しいうちに犬と散歩と思っても、
「まだ涼しいうち」など存在しないかのような蒸し暑い夜明け。
散歩と畑の見廻りを終えたら汗だくになり、出勤前にシャワーを浴びる。
今朝の収穫はトマト6個、キュウリ4本、ニガウリ4本、ズッキーニ3本、枝豆ひと掴み。
モロヘイヤも万願寺もピーマンも、採ろうと思えばいくらでもとれる。
夏野菜の最盛期はつまり、家庭菜園をやっていて一番幸せな日々でもある。

職場入りは7時。
仕事しながら聞いていたラジオで、夏休みの特集をやっていた。
そうか、もう学校は休みに入ったか。
夏休みって、良い響きだ。

記憶の中で美化された部分も多いだろう。
でも、それを差し引いても僕の夏休みは良い思い出だ。
幼稚園から中学生頃までだったか。
その毎年の夏を、海辺にある母の実家で過ごしたんだ。

海と山と畑と、そして大きな家に大家族。
そんな中で畑仕事を覚え、海で泳ぎ、魚を釣り、山でクワガタを捕った。
夜は花火をし、蚊帳の中で眠り、朝になればまた外で遊ぶ。
おやつはトウモロコシかスイカか。 
でもそんなものより、陽射しで熱くなった畑のトマトが好きだった。
トラクターの整備を教わったり、星座を覚えたり、釣った魚を料理をしたり。
オトナになっても好きなことの殆どを、あの頃あの場所で学んだ気がする。

ふと、あれは本当の出来事だったのかな、と思ったりもする。
あんな絵に描いたような夏休み。 
子供時代の幸せな日々。
もう戻れない夏。

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夜、ウマズラハギを食べる。
薄作りにするつもりが、上手くさばけず厚切りになってしまったけれど。
やっぱり夏は肝が小さいねーとか言いながら、でも十分に美味い。
酒は暑中見舞いにもらったスーパードライ。
その後、秩父錦の純米を常温で。




夏ラーメン2017年07月18日

東京の日の出は4時38分。
その時刻に目が覚めて、少しだけロードスターで散歩をした。
オープンで走れるのはこの時期、深夜早朝のみ。
まだ渋滞の始まらない大通りは気持ちが良い。
もう少し走りたいのを我慢して、連休明けの職場へ向かう。


仕事は特記事項なし。
午後、激烈な雷雨。
それは職場屋上に落雷するという災厄をもたらした。
セキュリティとモニタ、そしてエアコンがダウン。

ジリジリ上昇する室温。
これはイカンと仕事を放棄し、ラーメン店へと逃避した。 
遅い昼食だ。
殆どの客が冷たいつけ麺を食べているのを見ながら、熱いラーメンをすする。
夏場のラーメンは美味い。
いや、ラーメンはいつ食べても美味いけれど。

夜。 帰宅すると、宅配ボックスに通販で買った保冷枕が届いていた。
嗚呼、宅配ボックス。
再配達依頼とか。
再配を気にして風呂や犬の散歩も出来なかったり。
営業所まで取りに行ったり。
配達時間に合わせて早めに帰宅したり。
そんな数々の面倒事から解放してくれる魔法の箱。


大暑を前に、少し暑さに疲れてきた。
日本の天候って、もっと穏やかだと思っていた自分が間違っているのか。
山梨の知人宅では、ゲリラ豪雨で果樹園の被害が甚大だという。
今日の雷雨では、職場前の幹線道路でマンホールが雨水を噴き上げた。

一方、埼玉に借りている僕の畑ではこの2週間ほど雨が降っていない。
そして水の好きな里芋の苗が枯れ始めている。
もう、夏場は埼玉の畑を閉じてしまおうか。
自宅から遠く日曜にしか手入れの出来ない畑では、夏の野菜つくりは難しい。
この過酷な季節には、やはりマメな手入れが必要だ。
夏野菜は自宅の畑だけで細々と作ろうか。
もう父も母もなく、トマトもキュウリも食べきれないのだから。

久しぶりにラー博2017年07月14日


久しぶりに、新横浜の「ラーメン博物館」へ行ってきた。
ここが出来たのはいつ頃だったかな、と調べたら1994年。
もうそんなに経つのか。

オープン直後に初めて行ったときは驚いた。
だって昭和30年代の街並みが再現されていて、
その中に全国の名店が軒を連ねているんだから。
今では食のテーマパークって増えているけれど、その先駈けだったんじゃないのかな。


ミニラーメンが有るのも良い。
せっかく美味しい店が揃っているのに、一杯で満腹になったら勿体ない。
大道芸を見たり、懐かしい駄菓子屋で買い物したりして腹ごなししながら、
小さなサイズで何杯か食べたい。


沖縄・通堂。
左が焦がし醤油ラーメン、右は通堂おんな味(塩)
沖縄ラーメンと言っても、いわゆる沖縄蕎麦じゃない。
昆布と鶏のスープが美味くて焦がし醤油の風味も、優しい塩味も素晴らしい。
麺はツルツル。


ドイツ・無垢。
ドイツで人気のお店らしい。
これが面白いラーメンで、麺は太く食感もまるで生パスタのよう。
スープは二層になっていて、上面にバーミクスでムース様にした魚介スープ。
下層は豚骨系のやや重いスープ。
混ぜずにそっとレンゲですくうと両方の味が楽しめる。
炙りチャーシュも美味しかったし、僕はこれが一番気に入った。



利尻島・味楽。
手前が塩、奥が醤油。
利尻昆布と鶏の、意外と濃厚なスープは滋味と言うべき味。
縮れた麺の食感が良く、具材としてのっている利尻昆布も美味し。
Mはこれの塩が一番好みだと言った。

僕はこの三杯で腹いっぱい。
Mはまだ食べられるなんて言っていた。
あの小さな体で、僕よりたくさん食べるからなあ。
「札幌すみれ」の濃厚な味噌ラーメンに未練を残しつつ、今日はここまでにしよう。

やっぱりラ博は面白い。
ここは定期的にご当地ラーメン店が入れ替わる。
次回はぜひ僕の地元が発祥となった「油そば」を入れてほしい。
あの汁無しラーメンは、もっと評価されて良いと思うんだ。




昼が短くなりはじめた2017年07月13日



春の頃、自宅に風船が飛んできてそれには小袋が結び付けてあった。
幼稚園の卒園記念に飛ばします、という手紙と数粒の朝顔の種。
グーグルマップで検索すると、20キロほども飛んでやって来たようだ。
嬉しくなってしまって、大事に育ててきた。
それが、昨日開花。   綺麗な紫の花。

今年はこれで自宅の西側壁面にグリーンカーテンを作った。
「村山いずみ幼稚園」でも同じように咲いているだろうか。

もうこんな天気が続くなら梅雨明けを宣言しても良いんじゃないのか。
そんな東京の日の出は4時35分。
日の出時刻は、この一カ月で11分間「遅く」なった。
そう、もう昼時間は冬至に向け短くなり始めたのだ。
でも暑さはまだこれからが本番だけれど。

今年の梅雨は、雨季的な雨が少なくて夕立的にざっと降った。
それが今年の特徴なのか、今後の傾向なのかは解らない。
でも畑的には有難くなくて、少しくらい土を掘ってもカサカサに乾いている。
自宅の畑は水をまけるけれど、埼玉に借りている畑は天水頼り。
そこでは里芋も、落花生ですら元気をなくしてしまった。
もっと雨が欲しい。
夜の間、優しい雨が降ってくれたら。

仕事は特記事項なし。
夜、二日ぶりでMが来る。
夕飯は、トマト、キュウリなど畑の野菜を乗せた冷やし中華。
ナスと豆腐の山椒田楽、ししとうと豚肉の炒め物、イワシの梅干し煮、ニガウリの塩もみ。
夏野菜をモリモリ食べる。
酒はまずヨナヨナエール。 その後、宝剣をぬるい燗で。
暑いときの燗酒が美味いのはなぜなのか。 


電動自転車のこと2017年07月10日



先日、電動アシスト自転車と言うものを買った。
当初、特に電動である必要を感じず、いわゆるママチャリを買うつもりだったんだ。
自転車は、クロスバイクと折り畳みの二台をすでに持っている。
しかし、慢性化した腰痛。
その主治医は、前傾姿勢の強いクロスバイクは腰に負担が掛かるといった。
では折り畳み自転車を通勤に使うか。
いや、往復16キロ。 
買い物でもすれば20キロ近い通勤路に、あの折り畳み自転車では辛すぎる。
あれは車に乗せ、どこかへ出掛けた時の機動行動用に買ったモノなんだ。

と言う訳で店頭に通勤用ママチャリを買いに行く。
そして気づいたら、なぜか電動のコレに決めていた。
ヤマハのPAS VIENTAと言うやつ。
オプションの前カゴと共に少し安く買える通販で買い、店頭受け取りとした。

猛暑の東京だけれど、それでも納車後の10日間で100キロほど乗ってみた。
そして解った事を少し書いてみる。


---自転車としての基本性能のこと---

まず、重い。
このモデルはママチャリ型に比べ軽量だけれど、それでも21キロ。
クロスバイクの倍以上の重さは自転車特有の軽快感をそぐ。
駐輪場に置くときに少し位置を直したり、狭い路地で押しながら向きを変えたり。
そんな時、ずっしりとした重さを感じる。
30キロ以上の電動チャリも存在するし、重さからくる扱い難さが有るかもしれない。


---アシストの特性のこと---

電動自転車は、電気で勝手に走るのではない。
人がペダルを漕ぐ力をモータで補助する乗り物。
その補助力は法律で決まっていて、時速10キロまでは人力1に対し補助が2。
そしてスピードを増すにつれ徐々に下がり、25キロを超えるとゼロになる。
センサがペダル踏力や回転数などをモニタし、必要量をアシストする。
つまり走り出しや登り坂は楽だけれど、定常運転になると補助がほとんど入らない。
ある程度のスピードを出すと、アシストのない普通の自転車と同じになってしまう。


---バッテリのこと---

このモデルは、電圧25.5ボルトで容量12Ahのリチウムイオンバッテリを積んでいる。
リチウムバッテリはメモリ効果が無いとされ、継ぎ足し受電が出来る。
しかし充電するたびに劣化し容量が減る。
700回から900回の充電で、当初の半分になるという。
この半分の容量とはつまり、アシスト可能距離が半分になる事を意味する。
僕のモデルは満充電で、エコモード74キロ、標準モード54キロ走行できるという。
その距離がそれぞれ37キロ、27キロになるのが容量が半分になるという事。

バッテリは高価だから、車体価格に影響する。
小さなバッテリを積んだモノの方が安い。
でも、ある程度容量の大きなバッテリのモデルが良いと思う。
なぜなら、僕の使い方だと充電は週に1-2度。
平均1.5回だとして、700回充電するのに460週。 約9年だ。
9年後に容量半分ならば、満充電でエコモードで37キロ、標準モードで27キロ。
これだけ走れば充分実用になる。
バッテリの寿命以前に、車体がダメになるだろう。

もしこれがバッテリ容量6Ahのモデルだったら、当初は標準モード25キロ走る。
あまり乗らないからそれで充分だと思っても、
やがて容量半分にまで減ったら12キロ走ればエンプティ。
使う度に充電するもの面倒だし、バッテリを買い替えるにも現在の価格で3万以上する。
バッテリ寿命に足を引っ張られ、廃車にするかもしれない。
ライフサイクルコストを考えたら、初めから大き目な容量のモノが良いかもしれない。


---ダイエットのこと---

電動アシスト自転車は、通常の自転車よりもダイエットに有効との説がある。
通常の自転車では運動強度が強く無酸素運動になってしまい、
筋肉は付くけれど脂肪燃焼効率は低い。
電動自転車はモータのアシストにより適度な運動強度となり、有酸素運動になるという。
結果として効率よく脂肪を燃焼するという。
ホントかどうかは知らない。
でも、僕の買ったモデルにはメータ部に消費カロリが表示でき、
一回の通勤で350kcalほど消費されているようだ。
数字で出ると、なぜかうれしい。


---使ってみて---

停止からの発進は、まるで下り坂を走っているように楽。
でもそれは長く続かず、スピードが乗るとやがて普通の自転車になる。
それは上記アシスト特性によるもの。
時速20キロ程度で走っている時も、もう少しアシストしてくれたら良いのに、と思う。

坂道ではもう、普通の自転車には戻れない程に楽。
職場からの帰路には、緩やかだけれど長い坂がある。
今までは立漕ぎするか降りて押すかだったその坂も、今では座ったまま余裕で走る。
これが最も電気の恩恵を感じるとき。

定常走行では、滑るように走るクロスバイクの爽快さは無い。
スピードを出すほどアシストが減る特性からも飛ばそうという気にならない。
サイクリングに行くなら、もちろんクロスバイクだ。
でも街乗りや通勤では、電動自転車の利便性がはるかに勝る。

充電の煩わしさは、確かにある。
鍵で固定されたバッテリを外し、室内に持ち込み充電器に乗せる。
充電時間は3時間以上。
駐輪場と家が離れていたり、荷物が多かったりすれば面倒も一層だ。
慣れの問題もあるかもしれない。

スクータと比べたらどちらが便利だろう。
一時期は3台持っていたバイクだけれど、今では125ccのスクータ一台のみ。
アレに乗るには、ヘルメットを被らねばならん。
そして出先での置き場を考える必要がある。
大型店ならバイク置き場が有るが、商店街や駅前に寄ろうにもバイク置き場が無いのだ。
そしてヘタな場所に置けば駐車違反を取られることも有る。
保険のこと、事故のこと、税金のこと。
何より、歳のせいかバイクをあまり楽しめなくなってきた。
怖い、と思ったらもうバイクはお終いだ。
そしてこの頃の僕は、バイクを怖いと思うようになってしまったんだ。
10代からずっと乗っていたバイクだけれど、そろそろ引退かな。

大きな荷物が有ったり、遠くに出掛けたりは車。
好天時の通勤や、近場の移動には電動チャリ。
これからはそうなりそうな気がする。
ちなみに僕の使い方だと、航続距離はカタログ値をはるかに超える。
たぶん、アシスト領域を超えた時速25キロ以上で走る事が多いからだろう。
下り坂の出勤時はアシストに頼らず、登り坂が多く疲れている帰りは電気に助けられ。
そんな使い方が多い。
普通の自転車よりも少し高いけれど、買って後悔はしていない。




七夕2017年07月07日



七夕。
そして小暑。
小暑は夏がいよいよ本格的になる頃を指すけれど、
体がまだ慣れていないこともあり、盛夏の頃よりも暑さを辛く感じる。
特にこの頃の湿気には参ってしまい、
先日買った電動自転車にも乗らずエアコンを利かせた車で移動をしている。
犬との散歩も運動不足の解消にはならぬ。
匂いを嗅いだり座り込んだりしながら、1キロも歩かずもう帰ろうと僕を振り返る。
頑張れ13歳。

仕事は特記事項なし。
帰りに寄ったスーパーに七夕飾りが有り、時間も忘れて短冊を見た。
今時の子って、やっぱりAKBとかサッカー選手なんかになりたいのかな。
でも中には忍者になりたいという短冊もあったり、
子供の病気回復を願う祈りも有ったり。

昔、祖父母が住んでいた家には笹がたくさん生えていて七夕が楽しみだった。
七夕の夜に皆で素麺を食べたのを覚えている。
兄と星を眺めたのも覚えている。
でも、短冊に何を書いたかは覚えていない。

あの頃の僕の願いは何だったろう。
早く大人になって、ハーレーに乗りたいと思ってはいたけれど。
親父が大型バイクを乗り回していた影響だ。
獣医になりたいとも言っていたっけ。
もし今、短冊に何か書けと言われたら何を願うだろう。
あの頃に戻りたい、とでも書くだろうか。




台風対策2017年07月04日

相変わらずラジオを点けたまま寝ている。
午前2時か3時か、そんな時間。
眠りと覚醒の狭間で台風関連のニュースを聞いていた。
嗚呼、また台風のシーズンがやって来るのか。
嫌だな、と思う。

子供の頃はあれほど好きだった台風。
でもオトナになって、それが憂鬱になってしまった。
畑の被害や、自宅に茂る古樹の心配。
特にあの樹が、大風が吹くたび倒れやしないかとヒヤヒヤするのだ。
市の保存樹になるほど古い樹だから大切にしているけれど、
心配の種になることも度々。

5時。 汗だくになって蚊に刺されながら、庭の畑の台風対策。
ナスの枝を整理し、トマトを誘引し、ピーマンに新たに支柱を立てる。
居住地は台風進路の左側に当たるから風は弱そうだけれど、やるだけはやる。
シャワーを浴びて7時出勤。

仕事は特記事項なし。
蒸し暑さにまだ慣れず、ヘトヘトになる。
昼前、部屋に来た某女史が寒い寒いと言ってエアコンを切ってしまった。
こっちは長袖の予防衣とマスク、両手にグローブ付けて作業してるんだぞ。
窓のないシールドルームで、熱を発する機器に囲まれて。
アホかよ、と思う。
午後は感染症勉強会の資料つくり。

仕事帰りに歯科受診。
先月から通い始めたが、まだ先は長そう。
帰宅後、犬のトイレ処理。

夕飯は作る気力なく、「松屋」の冷凍牛丼パックでビール。
松屋とか吉野家とかの冷凍牛丼パックを自宅に常備している。
これだけで酒の肴になるし、肉うどんや肉豆腐にしても良いし。
先日はこれで肉じゃが作ったけど美味かったな。
松屋は安値時に30個6000円ほどで買えるから、割安感があるんだ。

朝になれば台風も抜けるだろう。
今夜もラジオを点けたまま寝よう。





戸建用宅配ボックスが便利なこと2017年07月01日

ずっと前、本は本屋で買うという主旨のことを書いた。
これ以上本屋さんが無くなったら困るし、本を選ぶ楽しさは本屋ならでは。
今でも専門書を除いて本は本屋で買う、と決めている。

だからと言って、通販を使わないわけじゃない。
それどころか、ネット通販に依存していると言ってもいい。
ここ一週間ほどの間に買ったモノを思い浮かべても、
電動歯ブラシの替えブラシ、いつもの犬のシャンプー、特殊なサイズの白熱球。
スマホの充電変換アダプタも買ったっけ。
実店舗に在庫の無さそうなもの、通販の方が安いもの、もう店頭では買えないもの。
そんなモノを買うにはやっぱりネット通販は便利なんだ。

でもそこは独り暮らしの身。
在宅警備員の犬が受け取ってくれる訳じゃなし。
荷物の受け取りがとにかく面倒なんだ。
時間指定は使い難い。 その時間に家に居るか解らないから。
再配達は使い難い。 帰宅後だって風呂や犬の散歩で受け取り不能な時があるから。
コンビニ受け取りにしろ、営業所留めにしろ面倒だ。
せっかく便利なネット通販なのに、最後の最後で上手くゆかない。

友人のマンションには大規模な宅配ロッカーが設置されている。
いつでも受け取れるし、もう再配や時間指定要らないんだ。
雨の中コンビニに行ったり、営業所まで車を飛ばしたりしなくて良いんだ。
宅配ロッカー、ウチにも欲しいな、と思っていた。


そうしたら、戸建用宅配ボックスってモノあるじゃない。
早速買って、家の裏に設置した。
そしてアマゾン、楽天、ヨドバシ、ビック。 
そんなところに登録してある住所の末尾に、宅配ボックス有、と書き加えた。
インターフォンの所にも、テプラで同様に表示。

はじめてボックス内に荷物が入っているのを見た時は、感動してしまった。
これでもう、今まで面倒だった受け取り問題が解決した。
遅くに帰っても、そこに荷物が届いている幸せ。
昨夜は畑仲間から電話があり、トウモロコシをお裾分けするという。
まだ仕事中だから宅配ボックスに入れといてー なんて使い方も出来る。
もっと早くに買えば良かった。
これで保冷機能があれば食品の受け取りにもっと便利なのに。
いや、そこまで望んだら贅沢と言うものか。