寒入り ― 2012年01月06日
「小寒」
今日から立春の前日までが「寒」。 寒さも極まる冬本番だ。
朝5時前に起きた時の気温は、寒の入りに相応しい-2度。
日の出は6時51分。 これは一年で最も遅い日の出となる。
季節はまだ動かぬ。
今日から立春の前日までが「寒」。 寒さも極まる冬本番だ。
朝5時前に起きた時の気温は、寒の入りに相応しい-2度。
日の出は6時51分。 これは一年で最も遅い日の出となる。
季節はまだ動かぬ。

でも、コイツの蕾は膨らんできたぞ。
12月から温度と湿度を調整し、真冬にハイビスカスの花を見ようと世話を続けている。
真冬に真っ赤なそれが開いたら嬉しいな。
その時は花見酒をしなくては。
仕事始めから数日を経て、ようやく職場も平常通りとなってきた。
それは落ち着いてきたという意味ではなく、平常通りの慌しさが戻って来たと言うことだ。
正月明けを僕の家でゴロゴロと過ごしたMの娘も、きっと今は走り回っているだろう。
彼女の病院は地域の中核だから、休み明けの忙しさも半端ではないのだ。
昼食はコンビニのオニギリ。
おやつは誰かの差し入れのドーナツ。
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血圧のコントロールが定まらない。
一日に二度自分で測定しグラフを作っているのだけれど、数値の変化が大きすぎるのだ。
これはもう内科ではなく、僕の得意な精神科領域かも知れない。
でも、内科の主治医はそれが気に入らない。
ちょっと薬を変えてみようと、ARBとCa拮抗剤の配合剤に変えられた。
それが芳しくなければ利尿剤も試して見ようなど、まるでまな板の鯉だ。
僕としては血圧を測ること自体がストレスであり、厳密にコントロールしなくても良いのに、という気分だ。 キチンと運動していれば安定してきそうな気もするし。
その運動がちっとも出来ないのだけれど。
おやつは誰かの差し入れのドーナツ。
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血圧のコントロールが定まらない。
一日に二度自分で測定しグラフを作っているのだけれど、数値の変化が大きすぎるのだ。
これはもう内科ではなく、僕の得意な精神科領域かも知れない。
でも、内科の主治医はそれが気に入らない。
ちょっと薬を変えてみようと、ARBとCa拮抗剤の配合剤に変えられた。
それが芳しくなければ利尿剤も試して見ようなど、まるでまな板の鯉だ。
僕としては血圧を測ること自体がストレスであり、厳密にコントロールしなくても良いのに、という気分だ。 キチンと運動していれば安定してきそうな気もするし。
その運動がちっとも出来ないのだけれど。