ストーブ置く台2011年10月25日

朝4時45分起床。
ワンコの散歩に出たときの気温は18度。
なんだか酷く寝汗をかいたのでベッドシーツを洗ってから自転車で出勤。

仕事は珍しく捗った。 と言うか頑張った。 
今月末に数日の有給を無理やり取らされるので、出勤日に頑張らなければならないのだ。
昼食は自宅から持って出たオニギリとインスタントスープ。
おやつに誰かの手作りアップルパイを貰った。

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先日、昨今の節電ブームに流されて暖房用に石油ストーブを買ったのだ。
(余談だけれど、すでにストーブは品薄で価格も高騰中。みな思うことは同じなのか)
小さなストーブだから冬場のメイン暖房にはならなくても補助熱源として活躍するだろうし、もし停電しても照明代わりになる。
そして何より裸火が嬉しい。
実は今までに裸火暖房の経験がないのだ。
冬の夜、照明を落としてストーブの火を見ながら酒が呑みたいんだ。

まだ暖房の火を入れるには早い。 今日など最高気温は26度で暑いほどだったのだから。
でも今のうちにとストーブを置く台を作ってみた。
白と黒の御影石を四枚木枠に納めた簡単な物だけれど、気に入っている。
とても重く一度置いたら動かすのが面倒だけれど、それはそれで安定感があって良い感じだ。
こんな物を作ったら気分が盛り上がってきた。
早くこの上でストーブを灯してみたくなった。