ウイスキーがどんどん増える2011年08月27日

曇り時々小雨。
最高気温は25度。 湿度は体感飽和状態。

こう言う天気が続くと洗濯物が乾かない。
一度使うと必ず洗うバスタオルなどは、ナリが大きいだけに溜まると干す場所にも困ってしまう。
春と秋の長雨シーズンは、浴室乾燥機をもっと使う必要がある。
そのために浴室出窓に並べてある鉢植えを、他に移すことを検討中。
乾燥機を使うたびに鉢植えを退避させることが面倒だからだ。

いつも通りに出勤し、いつも通りに仕事。 でも、体がだるくヤル気はゼロだ。
どこか具合が悪いのだろうが、それが体調なのか精神なのかが解らない。
最低限必要なことのみをこなし、定時で退散。
たまに行く和菓子屋さんで冷たい「麩まんじゅう」を買って帰った。

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超円高の今、輸入ウイスキーが安くついつい買ってしまうのだ。
シングルモルトではマッカランが優等生的で好きだ。
でも、たまに羽目を外したくなるときは、癖の強い不良の酒が欲しくなる。


手前から、ワイルドターキー・レアブリード。 無加水原酒を瓶詰めした生粋のバーボン。
次はアードベック10年。もっとも強烈なアイラモルト。ヨード臭が癖になる。
奥は無濾過無加水直詰めで有名なブッカーズ63度。 芳醇な命の水。


ボンヤリとソーダ割りで飲みたいときはオールドパー。
正規物玉付き(中身の入替え不正が出来ない様に、ラムネのような玉が入ってる)と並行輸入物二本。  
今月になって買ったのは他に、ラフロイグ、グレンリベッド、シーバスリーガル。
安いとついつい買ってしまうんだ。