箱膳を買った ― 2010年12月07日
大雪。
いよいよ冬本番。
でもそれは、春への歩みでもある。
燃えるゴミを出し、5時40分に家を出た。
気温は9度。
職場に着く頃、ようやく朝の気配。
同じ時間に同じルートで通勤すれば、当然顔見知りになる人も居る。
会話はしなくても、あ、あの人今朝も居るな、と互いに認識する。
いよいよ冬本番。
でもそれは、春への歩みでもある。
燃えるゴミを出し、5時40分に家を出た。
気温は9度。
職場に着く頃、ようやく朝の気配。
同じ時間に同じルートで通勤すれば、当然顔見知りになる人も居る。
会話はしなくても、あ、あの人今朝も居るな、と互いに認識する。
彼は制服から見て都立の高校生で、僕のとよく似た黄色い自転車を漕いでいる。
彼と会うのは上り坂下の信号で、青になればヨーイドンなのだ。
で、今朝も負けた。
あの長い坂を、彼は立ち漕ぎもせずグイグイと昇ってゆく。
やっぱり若いって凄い。
僕など、坂を昇りきった頃にはメマイがするほどなのだから。
妙に悔しい朝。
昼食はコンビニのざる蕎麦。
午後、ノロウイルス関連で非公式の談合。
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彼と会うのは上り坂下の信号で、青になればヨーイドンなのだ。
で、今朝も負けた。
あの長い坂を、彼は立ち漕ぎもせずグイグイと昇ってゆく。
やっぱり若いって凄い。
僕など、坂を昇りきった頃にはメマイがするほどなのだから。
妙に悔しい朝。
昼食はコンビニのざる蕎麦。
午後、ノロウイルス関連で非公式の談合。
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先日リフォームして作った畳コーナーが気に入り、夜はいつもここで酒を飲みながら本を読む。
4畳半の狭さも、畳の感触も、一段高い小上がり形式も、全てが心地よい。
そして、ここで使おうと「箱膳」を買った。
ちゃぶ台ほど場所を取らず、酒器を収納でき、大げさでなく、花台としても使える。
この箱膳に少しの肴と気に入りの酒器、好きな酒を並べ一人で呑んでいると、とても落ち着く。
小上がり以外の照明は落とし香でも焚けばもう、誰にも邪魔されない自分だけの世界だ。
冬の長い夜は読書に最適だ。
今読んでいるのは、池波正太郎の「真田太平記」12巻。