面倒くさい2010年08月21日

昨夜、いつもの通り窓を開けたままで眠った。
起床は朝の4時半。
窓から入る心地よい風の気配で目が覚めたのだ。
気温は24.5度。
明らかな秋の気配。

6時から仕事。
今日はずっと生理検査。
いい加減飽いた頃、フヂコから肉まんの差し入れあり。
美味し。

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仕事帰りにサミット。
瓶詰めウニ、焼き海苔、豆腐、柿ピー、チェダーチーズ、エビスビール12本、ロックアイス一袋。
大酒のみである事が一目瞭然な買い物。
ボトルを買うと無料で汲めるミネラルウオーター(というかイオン交換水)を2リットル持ち帰り。

兄一家の生活態度が目に余るとのウワサを聞く。
不快なものは目に入らないという心理法則により、すぐ隣に住んでいる僕には何も解らない。
でも、このままではまた近所とトラブルを起こすだろう。
ゴミの出し方、ピアノ騒音、子供たちの素行、道に放置する自転車。
そんな事を一々注意されなければ解らないのか。
それともワザとやっているのか。
腹が立つという感覚はとうに無い。
ただ関わりたくないだけだ。
でも、いつかはまた衝突しなければならないだろう。