連休おしまい2015年09月24日

シルバーウィークと呼ばれる連休も終わった。
僕は二日間のみの休日だったけれど、それでも少し浮ついた気分になったものだ。
天気も良かったし、どこかへ出掛けなければ損な気持ちになって。
そして大渋滞にハマり、くたびれ果てて逃げ帰ったりもする。

そんな残滓を引き摺った木曜日。
気付けば今月も数えるほどしか残っていない。
いつの間にか夏が往き、そして9月も去るのか。
そんな中にも日々の暮らしがあるけれど、書き留めなければそれすら思い出せなくなる。

仕事は特記事項無いものの多忙。
昼食は時間取れず。
机の上には数人から貰った数種類の土産。
その饅頭など齧りながら午後もずっと立ち仕事。
13時間働いて、疲れて帰宅。


写真は22日のドライブ中に食べた天丼。
あれはどの辺だったろう。
299号線から140号線で秩父入りし、雁坂トンネルで山梨へ抜け、411号線で奥多摩越えをして帰宅した300キロほどのドライブの途中。
たしか塩山の手前辺りで遅い昼食に入った店だった。
出てきた大盛り天丼に腰を抜かし、思わず撮った一枚だ。
海老4本、巨大なアナゴ、舞茸、サツマイモ、かぼちゃ、シシトウ。
その巨大な丼を攻めあぐね困っていると、お店の人が持ち帰り用のパックを準備してくれた。
おかげで夜の酒の肴も天麩羅になったのだった。




実家の庭2015年09月25日

明け方に寒くなるのは解りきっているのに、窓を開けたまま寝る。
雨音を聞きながら眠りたいからだ。
寝室の窓の外は畑で、先日耕した黒土と雨とそして金木犀の匂いが夜気に混じる。
昨夜もそんな夜。

5時半、長靴を履いて大粒の雨の中を犬と散歩。
気温は18度。 
JRのガード下から図書館前まで往復して帰宅。
ソファに座ってしまえばそのまま仕事をサボってしまいそうな、気だるい朝。
サボる訳にもゆかぬから、溜息一つついて車で出勤。

仕事は多難。
職場の中で大きな部署はそのまま大きな力となる。
反対に僕のような殆ど独りの部署は、常に本流に左右され振り回され翻弄される。
でも僕はその大きな部署に馴染めず、ここに転職してきたのだ。
いまさら文句を言う筋でもない。
この職場の良いところをもっと見るようにしよう。

昼食は緑のたぬき。
午後、また頭痛がはじまり今日のそれは涙が出るほど酷くなった。
うな垂れて定時退勤。
自分の都合で定時に帰れるのは、この職場最大の良いところ。

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夕飯用に、ニガウリを一本収穫する。
自宅裏のフェンスで育てているやつだ。
そしてその場所からしか見えない実家をふと見て戦慄した。
実家の庭が、まるで冬枯れの山のように枯れ果てているんだ。

その瞬間に全てを悟った。
母が居なくなって僕も出入りしなくなったその庭は、この一年で雑草に埋まった。
その処理に困った奴が、除草剤をまいたのだ。
母が集めた山野草も丹精した花壇も刈り揃えた芝も、すべてが消えた。
イカリソウもカンアオイもムラサキシキブもオダマキもホトトギスも。
そこはまるで生きる物の気配の無い、異様な場所になっていた。

草花に興味が無く枯らしてしまった、と言うなら理解できる。
でも、わざわざ薬をまいて枯らすだなんて。
母がどんなにその庭を愛していたか、奴も知っているはずじゃないのか。
到底血の繋がった兄弟とは信じられぬ。
その行為に寒気がする。


夕飯は作る気力なし。
ニガウリを塩もみして、それを肴に酒を飲む。
苦い。

PCメンテ2015年09月27日

遅く起きた日曜日。
少し調子が悪いとMが持って来たノートパソコンを起動してみる。
で、Windows7が立ち上がったのが数分後。
その後もハードディスクはカリカリと何かをしているし、CPU使用率は高いまま。
ソフトは使っていないのにメモリは1.8MBも使ってる。
なんだこれ。

これは母の事で色々世話になったお礼に僕がプレゼントしたDELLのノートPC。
14inの重いやつで、でもはじめてのノートに喜んだMは研修にもこれを背負って行く。
僕の軽いSurfaceより気に入っているようで、でも大きさはさて置きこの調子の悪さは酷い。
訳のわからない数種のツールバーとか。
マカフィー入ってるのに、変なアンチウイルスソフトも入っているし。
動画だか何だかで500GBのHDDもほぼ一杯。
みんな子供たちが入れてしまった奴だ。

そんな子供達も巣立った今、これはM専用として初期化してしまう。
ついでに2GBしか入っていなかったメモリにもう2GB、4500円で買い足しておく。
たったこれだけでOfficeやブラウザなんか瞬時に開くし、何をしても快適だ。
軽く動くPCって素敵。

昼は駅前のサイゼリアでパスタ。
午後少し昼寝して犬の散歩に出たらもう日曜日は暮れてゆく。
この一ヶ月で40分も早くなった日没は、あっと言う間に夜を呼ぶ。
つるべ落としとはよく言ったものだ。