スイカ ― 2012年07月28日
朝５時にワンコと散歩したときの気温は２７度。
昼過ぎ、職場中庭で見た温度計は３７度となっていた。
痛いほどの陽射しとむせるほどの湿度。
容赦の無い猛暑の一日。
自転車で出勤し、一日の労務をこなし、昼にコンビニの弁当を食らい、また自転車で帰宅。
仕事は特記事項なし。
ある嫌な噂を聞いたけれど、真偽は解らず。
グリーンフェンスの朝顔とニガウリは高温障害を起こし、ハスの水瓶は昼の間に干上がり、留守宅を守るワンコの食欲も落ちてきた。
でもやはりこの暑さが好きだ。
夏と言う季節の真っ只中に居ることが嬉しくて仕方がない。
昼過ぎ、職場中庭で見た温度計は３７度となっていた。
痛いほどの陽射しとむせるほどの湿度。
容赦の無い猛暑の一日。
自転車で出勤し、一日の労務をこなし、昼にコンビニの弁当を食らい、また自転車で帰宅。
仕事は特記事項なし。
ある嫌な噂を聞いたけれど、真偽は解らず。
グリーンフェンスの朝顔とニガウリは高温障害を起こし、ハスの水瓶は昼の間に干上がり、留守宅を守るワンコの食欲も落ちてきた。
でもやはりこの暑さが好きだ。
夏と言う季節の真っ只中に居ることが嬉しくて仕方がない。
そんな季節のお楽しみはスイカだ。
畑でも作っているけれど、自宅のワンコ運動場の片隅に植えたスイカも盛大にツルを伸ばし、数個の実を膨らませている。
先日、その場所の芝刈りをしていたときに誤ってそのツルを切ってしまったのだ。
まだ収穫には早かったこの緑のシマシマ。
スイカは追熟しないと言われているけれど、でも捨てるのは惜しく倉庫の床に転がしてあるのだ。
切ってみてまだ若いようなら、漬物にしてしまおうかと思っている。
