ジャガイモを食べた ― 2011年06月23日
雨のち晴れ。
蒸し暑い日。
12時間働き、消耗して帰宅。
用事があり、実家へ顔を出して更に疲れる。
母は、今の境遇をどう思っているのだろう。
いろいろな不満は勿論有ろうが、住む家も生活費も有り、やりたい事をそれなりに出来る生活。
僕も出来るだけの事はしているつもりだ。
それでも老いた母に「足るを知れ」とは言えないものだ。
僕には確か兄が居たはずだが、それは全くアテに出来ない。
父の居なくなった実家が寂しいのは解るけれど、でも僕に何ができると言うのか。
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蒸し暑い日。
12時間働き、消耗して帰宅。
用事があり、実家へ顔を出して更に疲れる。
母は、今の境遇をどう思っているのだろう。
いろいろな不満は勿論有ろうが、住む家も生活費も有り、やりたい事をそれなりに出来る生活。
僕も出来るだけの事はしているつもりだ。
それでも老いた母に「足るを知れ」とは言えないものだ。
僕には確か兄が居たはずだが、それは全くアテに出来ない。
父の居なくなった実家が寂しいのは解るけれど、でも僕に何ができると言うのか。
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夜、冷蔵庫がほぼカラで今日唯一の食事を自家製の野菜のみで作った。
叩きキュウリの梅肉和え、キャベツ炒め、ジャガイモ。
ジャガイモは日曜日に試し掘りした数個の男爵だ。
レンジでチンしてから軽く焼きを入れ、マヨで美味。
いろいろな作業が滞っている。
ジャガイモの収穫も、里芋と落花生の植え付けも、スイカの整枝も、草むしりすら出来ていない。
仕事に行くときは晴れ、たまの休みになると雨だからだ。
衣替えも、カーテンの洗濯も、布団の入れ替えも晴れた休日待ち。
でも、今度の日曜日も予報は雨のようだ。
時間が欲しい。
今夜は数時間分の仕事を持ち帰っており、食べ終わったらまた作業。
なんて面倒なんだ!