やっぱりこの酒が好きなこと ― 2018年04月14日
棚にはウイスキーとかジンとかテキーラとかブランデーとか焼酎とか。
冷凍庫にはウオッカを、冷蔵庫には日本酒を。
高いのも安いのも珍しいのも、自宅にたくさん並べている。
飾るのが趣味って訳ではないから、どれも満遍なく呑んでいる。
そしてどれもが美味い。
僕の家に来る人にも、遠慮なくやってもらう。
正月、Mの息子に山崎と百年の孤独を空けられたときは焦ったが。
美味い美味いと言われれば、もっと呑めもっと呑めと言ってしまうんだ。
冷凍庫にはウオッカを、冷蔵庫には日本酒を。
高いのも安いのも珍しいのも、自宅にたくさん並べている。
飾るのが趣味って訳ではないから、どれも満遍なく呑んでいる。
そしてどれもが美味い。
僕の家に来る人にも、遠慮なくやってもらう。
正月、Mの息子に山崎と百年の孤独を空けられたときは焦ったが。
美味い美味いと言われれば、もっと呑めもっと呑めと言ってしまうんだ。
でも、酒は独りで呑むのが好きだ。
独りの夜に、本を読みながら呑む酒が一番うまい。
そんな時、気付くと酒はEARLY TIMESになっていることが多い。
昔読んだ本の主人公が、この酒を好んだ。
その小説が好きで、酒を呑み始めた学生時代に繰り返し読んだっけ。
きっと、習慣になっているんだろう。
本を読みながら呑む酒はEARLY TIMES
この頃、積読になっていた本を片っ端から読んでいる。
だから、この酒の消費がとても多いんだ。
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