24時間 ― 2016年10月21日
先日やった24時間心電図。
その解析結果が出たというので話を聞きに行く。
丸一日の測定中、全脈拍の1パーセントが心室性期外収縮。
不整脈の数としては多いといえる。
でもその数の多さはそれほど問題とはならず、即治療の対象ともしないとの事。
そして心エコーや以前やった冠動脈造影CTの結果は全く問題が無いという。
つまり心臓そのものは健康で、動悸や不整脈は神経性のものなのだ。
だから具合が悪いときに飲むべきは心臓の薬ではなく安定剤。
うーむうーむと唸りながら帰宅。
やっぱりそっちだったのか。
心臓は何とも無いのだ、と自信を持つことで治ってしまうかもしれない。
そんな、いかにも僕にありそうな今回の不整脈騒動。
でも多数の不整脈が有るのは事実なので、これからも注意はしていこう。
また、脈が少し速いので心臓を落ち着かせてみようか、と言う事になった。
ベータブロッカーを服用し、しばらく様子を見ることとする。
次の受診は2週間後。
それまで一日に二度、血圧と脈拍を測ることとする。
その解析結果が出たというので話を聞きに行く。
丸一日の測定中、全脈拍の1パーセントが心室性期外収縮。
不整脈の数としては多いといえる。
でもその数の多さはそれほど問題とはならず、即治療の対象ともしないとの事。
そして心エコーや以前やった冠動脈造影CTの結果は全く問題が無いという。
つまり心臓そのものは健康で、動悸や不整脈は神経性のものなのだ。
だから具合が悪いときに飲むべきは心臓の薬ではなく安定剤。
うーむうーむと唸りながら帰宅。
やっぱりそっちだったのか。
心臓は何とも無いのだ、と自信を持つことで治ってしまうかもしれない。
そんな、いかにも僕にありそうな今回の不整脈騒動。
でも多数の不整脈が有るのは事実なので、これからも注意はしていこう。
また、脈が少し速いので心臓を落ち着かせてみようか、と言う事になった。
ベータブロッカーを服用し、しばらく様子を見ることとする。
次の受診は2週間後。
それまで一日に二度、血圧と脈拍を測ることとする。